2023年7月6日
僕は今、オーストラリア行きの飛行機に乗っている。
わからない事が多く、初めての海外なのでとても緊張している。
と同時に興奮もしている。
なぜ、オーストラリアへ向かっているかというと、
なぜ、オーストラリアへ向かっているかというと、
中学生の時に見た教科書に写るウルルが忘れられないからだ。
あまりウルルを目的に行く人がいない気がするので、それなら僕が行く。
一番の目的はウルルだ、そうウルルだ。
だが、他にも行く理由は沢山あり、オーストラリアに住む友に会ったり、出会う場面を写真に納めたい。
今から自分にとって特別になる旅が始まる。
ビートルズのドキュメンタリーを見て、気持ちはイギリスへ向かっている友を横目に今は寝ようと思う。
ケアンズ空港を経由し、シドニー空港へ。シドニーに一泊し、次の日ウルルへ向かう。
国内の飛行機移動で約3時間ほど要した。
と言っても、まだまだ西に行くとパースや、北に行くとダーウィン、
あまりウルルを目的に行く人がいない気がするので、それなら僕が行く。
一番の目的はウルルだ、そうウルルだ。
だが、他にも行く理由は沢山あり、オーストラリアに住む友に会ったり、出会う場面を写真に納めたい。
今から自分にとって特別になる旅が始まる。
ビートルズのドキュメンタリーを見て、気持ちはイギリスへ向かっている友を横目に今は寝ようと思う。
ケアンズ空港を経由し、シドニー空港へ。シドニーに一泊し、次の日ウルルへ向かう。
国内の飛行機移動で約3時間ほど要した。
と言っても、まだまだ西に行くとパースや、北に行くとダーウィン、
とてつもなく広い国だった。そもそもオーストラリアとは囚人の島送りの島だった。
自由移民がつくったのがメルボルンが最初となり、1901年、国となりオーストラリア連邦になった。
たった120年の国なのである。そして朝を迎え、ウルル行きの飛行機に
乗り込んだ。着いたのは束の間、第一声がやはり「アッツッ」と出てしまった。
乗り込んだ。着いたのは束の間、第一声がやはり「アッツッ」と出てしまった。
景色は気温には勝てなかった。だが、入り込んで来た景色に息を呑んだのも確かだ。
こんなにも赤い土、見たことのない木があり、どこまでも広い大地、そして気温は40℃近く。
全くの別世界だった。ウルルとは砂漠ではない、サバンナでもない。
ステップ気高と呼ばれる砂漠になれなかった純砂漠帯と言われている。
ここで注意なのだが、知らない方も多いだろう。
ここで注意なのだが、知らない方も多いだろう。
エアーズロックという名はとうの昔に無くなっていて、今はウルルという名前に変更されているのだ。
エアーズロックとはそもそも外部の人間が訪れ、勝手に付つられた名前であり、
先住民族のアナング族の聖地として、ウルルというのが正式名称である。
先住民族のアナング族の聖地として、ウルルというのが正式名称である。
ちなみに僕は元々知っているかの様に書いてあるが、これを現地の方に聞き、
すぐにエアーズロックと言うのを辞めた身である。(笑)
アナング族の三大聖地(ウルル、カタジュタ、アティラ)僕は今回の旅でウルルと、カタジュタに訪れた。
アナング族の三大聖地(ウルル、カタジュタ、アティラ)僕は今回の旅でウルルと、カタジュタに訪れた。
ウルルとはアナング族の女性の聖地であり、カタジュタが男性の聖地である。
一般的に有名なのがウルルだろう。
一般的に有名なのがウルルだろう。
広告や、僕もそうだが教科書などに掲載されていて、見たことがある人は多いと思う。
皆が良く目にするウルルの写真の裏側は行った人にしか見れなくなっている。
写真を撮ることを禁じられているからだ。
そこにはアナング族の歴史やストーリーがあり、何故か目が離せなくなる不思議な光景だった。
是非行ってみてほしい。ウルルとカタジュタを見た僕はアナング族という先住民族に興味を持ち始めた。
オーストラリアの先住民は6万年の歴史があり、
アナング族はこの砂漠にやってきて3万5000年の歴史がある。もう驚きだろう。
中国4000年の歴史、日本2000年だ。
まるで比べ物にならないくらいの歴史があり、
中国4000年の歴史、日本2000年だ。
まるで比べ物にならないくらいの歴史があり、
その文化が受け継がれてきたということになる。
アナング族の多くは語れないのだが、
アナング族は世界が始まった頃からここに住んでいる。祖先はどのようにこの大地が作られ、
アナング族は世界が始まった頃からここに住んでいる。祖先はどのようにこの大地が作られ、
ジュクリジャ(祖先)がどのようにやって来たか知っていた。
祖父母はまそのまた祖父母達にこの土地で生きていく方法を教わった。
どこが大事な場所であったか、どのようにして水を見つけるか、Bush、Foodをどのように見つけるのか、
道具や武器の作り方、正しい大人になる方法を知っていた。
みんな強くて健康で幸せだった。
たまらない、だから世界はたまらないのだ。
僕の知らない文化に触れること、そして見ること。
たまらない、だから世界はたまらないのだ。
僕の知らない文化に触れること、そして見ること。
小さな1人だということも再認識する。
それでいい。それがいい。私達は人間であり、決して1人では生きられないし、
それでいい。それがいい。私達は人間であり、決して1人では生きられないし、
文化も歴史も生まれない。何度も何度も感謝し、支え合う。
坂部 楽世













